ネコでも分かる!楽天カード|おすすめ クレジットカードランキング

トップ総合ランキング楽天カード

◆楽天カード

楽天カードの基本情報だにゃ!

発行会社楽天カード株式会社
ブランドvisaマスターJCB
VISA・Master・JCB
年会費無料
ポイント還元率1.0%
電子マネー楽天Edy
特徴ポイントアップが充実しているのでポイントが貯まりやすい

ムムッ!8秒に1人が申し込む人気カード

年会費無料のカードの中でも人気が高い楽天カード。

その人気の秘密は

  • 年会費無料
  • ポイント還元率1.0%
  • ポイントアップで更に貯まる
  • 楽天Edyも使える
  • 楽天Edyの利用でもポイントが貯まる
  • 充実の入会特典
  • 海外旅行傷害保険付き
  • 審査が通り易い(らしい?)

「いいんです!」のコメントでお馴染みのカビラ・Jさんが登場する楽天カードマンのCMインパクトもあり、抜群の知名度とカードスペックで世代を問わず人気があるのが特徴です。



楽天カードの電子マネーだにゃ!

便利な楽天Edy搭載可能

加盟店も多くスマートに利用出来る人気の電子マネー楽天Edy。楽天カードでは便利なEdy機能一体型も選択する事が出来ます。
(発行手数料が税込324円必用)

財布に何枚もカードが増えるのが嫌な方には、便利なEdy一体型カードがおすすめ。更に、楽天Edy一体型の楽天カードならEdyの利用でもポイントが貯まる点が嬉しい。

クレジットカードからの電子マネーチャージでポイントが付く!?

楽天カードから電子マネーにチャージした場合でポイント対象となるのは
  • モバイルSuica
  • スマートICOCA
  • nanaco(楽天カードJCBタイプのみ)

また、期間限定で

楽天e-NAVI経由で、楽天Edyへチャージをすると200円につき2P貯まるキャンペーンも行っている。(2014年6月30日まで)

このキャンペーンを利用すれば、楽天Edyのチャージでポイント獲得!楽天Edyの支払いでポイント獲得!などポイントの2重取りが可能。このように楽天カードでは利用方法によってポイントの2重・3重・4重取りも可能に出来るカードなのです。

楽天では、こういったキャンペーンも随時行っているので、公式HPからお得な情報をチェックすると良いでしょう。


楽天カードカードのポイントアップだにゃ!
利用方法基本ポイント×倍率
楽天市場での買い物2倍
加盟店のレストラン・居酒屋・カラオケ店
(公式HPから楽天ダイニング経由の場合)
2倍
街のポイント加盟店での利用
(例)「コナカ・ENEOS・てもみん・自由空間」 など
3倍
楽天市場の期間限定キャンペーンにエントリー
(キャンペーン内容や利用カードによっても異なります)
3倍~10倍

楽天カードならではのド派手なポイントアップが魅力!

年会費無料で還元率1.0%だけでみても優秀な楽天カードですが、ポイントアップを利用する事により、ポイント還元率を底上げする事が可能です。

一般的なクレジットカードと比べポイントアップに力を入れている点が楽天カードの特徴と言えるでしょう。

但し、期間限定のポイントアップが色々とありすぎるが為に、利用方法が少し分かりづらい点が残念。

楽天カードの支払い方法だにゃ!
支払い方法利用手数料
一括払い無料
ボーナス一括払い無料
2回払い払い無料
ボーナス2回払い13.89%
分割払い(3~36回)実質年利12.25%~15.0%
リボ払い実質年利15.0%
後から分割×
後からリボ

充実の支払い方法

楽天カードの支払い方法は上記の通り。これなら支払い方法で困ることはないので、安心して利用できます。

また、分割手数料も決して高い部類ではなく、標準より若干割安で利用できる点が嬉しいですね。

後から分割は利用出来ないものの、後からリボに変更可能な為、緊急自体においても柔軟に対応する事が出来ます。

楽天カードの保証・保険だにゃ!

海外旅行傷害保険(利用付帯)

補償内容保険金額
(傷害)死亡後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用最高200万円
疾病治療費用最高200万円
賠償責任最高2,000万円
携行品損害最高20万円(免責金額3,000円)
救援者費用最高200万円

海外旅行傷害保険付き

楽天カードは、年会費無料クレジットカードでありながら、海外旅行傷害保険が付いているクレジットカードです。残念ながら国内旅行は対応外となってしまいますが、他の無料クレジットカードと比較しても優秀だと言えます。

利用出来る海外旅行傷害保険は、利用付帯となり、楽天カードを使って旅費(航空チケットの購入・宿泊費)を支払っている事が保証条件となるので、注意が必要です。


楽天カードのデメリットは?

年会費無料でポイントが貯まりやすい事で人気の楽天カード。一見万能カードにも見えるけど、デメリットってあるのかにゃ?



貯まったポイントの使い道が限定される

楽天カードで貯まるポイントは基本的に、楽天グループでしか使えない為、全く楽天を利用しない人にとっては、不自由なポイント制となる可能性もあります。

しかしながら、楽天市場で扱っている商品数は、とても多いので無駄にならない使い方はいくらでもあるとも考えられます。

また、貯まったポイントを楽天Edyに交換する事も可能ですが、期間が決まっている(キャンペーン中のみ)ので注意が必要です。


なんか色々分かりづらい

お得なキャンペーンなどを多く実施している楽天カード。

しかし、期間限定のキャンペーンやポイント交換など、手順を踏む場合が多く、楽天カード・楽天Edy・ポイントなど、とにかく分かりづらいのが残念です。


ETC年会費がかかる

楽天ETCカードの年会費は、初年度から540円(税込)がかかります。ETCカードは年会費無料で発行しているカード会社が多い事を考えると、ETC利用でお得なサブカードと併用するのも良いかもしれません。

暗証番号のセキュリティーに不安が

通常クレジットカードの暗証番号を忘れた場合、サポートデスクにて本人確認をした後、自宅に郵送という形を取ります。

楽天カードの場合、インターネット(楽天e-NAVI)から暗証番号が確認できます(セキュリティーコードが必要)。

自分で暗証番号を忘れた場合には直ぐに確認できて便利ですが、逆に考えると楽天e-NAVIにさえログイン出来れば、誰にでもパスワードが閲覧出来てしまうという事です。

しかし、安心してください、不安な方には対策も用意されています。

①楽天e-NAVIでの暗証番号照会を禁止出来る。
(楽天カードコンタクトセンターへ電話をする事で変更可能)

②不正使用された場合の保証がある。
カード盗難に合い、"楽天e-NAVI"からパスワードを不正取得され悪用された場合でも、カード紛失後速やかにカード会社に連絡した上で、最寄の警察に届けを出す&所定の届出書を楽天カードに提出する事で、損害金が保証されます。


楽天カードの総合評価だにゃ!

楽天市場を利用する人なら間違いなくおすすめカード

楽天カードは、人気・ポイント還元率・年会費無料と3拍子そろったバランスの良いカードです。

メリットやデメリットを良く理解し、楽天市場をなどのポイントアップキャンペーンを賢く利用する事により、メインカードとしてお得に活用出来るカードとなるでしょう。

また、年会費が無料なので、ネットショッピング用のサブカードとして持っていても損は無いカードだと言えます。






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